「中川翔子と卒業式をもう一度」
もし、卒業式にもう一度参加出来るとしたら…あなたはどうしますか?
「中川翔子と卒業式をもう一度」は、 記憶の上書きチャレンジをするという、「人生を前に進める」という企画です。
YORISOU社会保険労務士法人も実行委員として、本企画に参画することとなりました。
卒業式が今でも心に引っかかっていることが自分だけじゃないことを知ったり、
あの時、あの場所で感じたことが自分だけのかけがえのない体験であることを
再認識したり。
そんな素敵な経験ができる機会になるかもしれません。
昔抱いた想いも、今あなたの胸にある想いも、あなたにしか感じることの出来ない大切な想いです。
今があるのはあなたがずっと今を積み重ねてきたから
私たちYORISOU社会保険労務士法人は、ひとりひとりのお悩みを全力で受け止め、
当日を晴れやかに過ごせるようサポート致します。
自分の人生を今よりもっと肯定的に捉えられ、自分をもっと好きになる、
そんな人が一人でも増えることを願ってやみません。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
YORISOU社会保険労務士法人 プレシャスワークデザイン室一同
・・・・・・ ・・以下、中川翔子さんからのメッセージです・・・・・・ ・
卒業式に出られなかった、学校生活に関してもどかしい思いを感じたことはなかったでしょうか。私は、あります。
私は中学生のとき、卒業式に出ることができませんでした。「なんてことをしてしまったんだ」という当時の思いは、今も心のどこかに残っています。
そこで、かつて卒業式に出られなかった人や、卒業式は出たけれども嫌な気持ちが残っている人だけで「卒業式」を開きたいと思います。
このスクールでは、同じような気持ちの人たちと集まり、当時を思いをふり返り、過去に一つの区切りをつけられる機会にしたいと思います。当時のしんどかった記憶をいまみんなでふり返ることで「あの時間にも意味があったんだ」と再発見できるかもしません。過去の事実は変えられないけれども、過去の意味は今、変えられるかもしれません。
みなさんががんばってきたこと、つらかったけど生きてきたこと、それはとってもとっても尊いんだという思いをいっぱい込めて私から「卒業証書」を贈ります。
すべてのプログラムに私も参加します。卒業式に出られない理由は「不登校」じゃなくても大丈夫です。いっしょに卒業式の記憶を上書きチャレンジする人、止まっていた時計の針を動かしたい人、ぜひ集まってください。「空色スクール」校長 中川翔子
●「卒業式をもう一度」特設サイト
https://futoko-online.jp/graduation-lp/
#卒業式をもう一度
問い合わせ先
卒業式をもう一度 実行委員会
メール sotsugyo@futoko.org
電 話 050-8893-4471
担 当 石井しこう